幅広く診られる地域の人に信頼される医師になる

2014-11-16

てぃん

Profile

横浜市立大学
医学部 医学科
田邊 桃佳さん

取材日:2014/03/21
編集者:清水雅俊

※このインタビューは取材してから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

研究内容

--- 医学部独特の雰囲気はありますか?

全体が90人とわりと少ないので、学科内でほとんど顔と名前が一致しますね。
特に2年生以降は、全員が取る授業が増えるので仲は良い方だと思います。医学部から見ると他の学部の方が真面目な人たちが多いですね(笑)男女比は2:1ぐらいです。 横浜市立大学

--- 横浜市立大学の特徴はありますか?

横浜市立大学は、受験でも英語の配点が高いです。なので、英語が得意な人はおすすめです。
あと、医学部だけ2次試験の配点が高いです。英語が得意な人に有利なカリキュラムが有るのが特徴です。

横浜市立大学を選んだのは、横浜という場所が好きだったこと、オープンキャンパスに行って雰囲気やカリキュラムを知れたこと、先輩の話を沢山聞けたことが大きかった理由です。

理系に進んだ理由

--- 理系に進んだ理由を教えてください。

医者である父親の影響で医療に興味を持ち始めたのが最初です。本格的に医者を目指したのは高校生になってからです。

高校時代は文系か理系かで悩んでいましたし、国際的に働きたいという思いもあり、漠然としていました。
高校進学のときに上京しましたが、地元の新潟の病院との違いにすごく違和感を感じていました。東京では病院が沢山あるので患者が病院を選ぶことができますが、新潟は病院が少ないので選択することもできない…それに病院自体が遠くてなかなか通いづらい。

それを考えたときに自分の中で国際的に働くことよりも,自分が医者になって新潟で働きたい気持ちの方が強くなりました。

横浜市立大学

受験時代

--- 受験勉強を意識し始めたのはいつですか?

高校2年生の冬ですね。それまでは、学校の授業に集中していました。

--- 受験時代はどういう一日を過ごしていましたか?

高校3年生になると、大学のように自分で授業を選べる学校だったので、空いている時間は学校で勉強し、学校が終わると家に帰って勉強をしていました。

--- 自分なりのオリジナルの勉強方法ってありましたか?

勉強だけのオリジナルの手帳を作っていました。そこにその日やることを全部書いて、それで終わったら線で消して行くという方法をやっていました。

--- メリハリはどうやってつけていましたか?

やる時はやる!休む時は休む!がはっきりしていました。一段落ついたときは息抜きとして外出していました。 田邊さん

キャンパスライフ

--- 学内ではサークル活動はしていますか?

医療系の勉強サークルに入っています。それと、学外活動を通して学生団体の活動に参加しています。

学外活動をすることで、他大学の人と話をすることはとても勉強になります。
医学部の人としか接しないのはもったいない気がするので積極的に他の分野の人と話がしたいです。

--- サークルではどんなことをしていますか?

みんなで集まって、勉強会や定期的なミーティングを行っています。週1回のミーティングでは自分が興味を持った医療分野をプレゼンテーションし、みんなで共有して勉強をしたり、個人で参加した講演を発表したりします。
長期休みには病院見学に行くこともあり、3月の中旬に新潟に病院見学に行きました。現在は、大学祭の講演のお手伝いをしていますが、大学祭以外でも講演をやろうと考えています。

横浜市立大学

高校生へメッセージ

行きたい大学や自分が将来こうなりたい!!と目標があるなら、それは妥協せず、諦めないで実現できるように頑張って欲しいです。
自分が大学受験や高校受験のときもそうでしたが、自分の行きたいところに向かっていったからこそ良い結果が出たのだと思います。
環境や運も絡んでくると思いますが、やっぱり自分が努力しないと夢は叶えられないと思うので、実現できるように頑張って欲しいです。

てぃん 理系コミュニティ理系+

情報系の学部4年生。理系コミュニティ理系+にてwebエンジニアとして活動中。趣味は映画鑑賞、パン屋さんめぐり、ミュージカル鑑賞。

@snoopypoint

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