コーヒーってどうして眠くなくなるの?

2017-04-09

しおん



こんにちは。りけぷらのしおんです。

お久しぶりです。。

最近桜も咲いて、ようやく春めいてきましたね。
今年で大学に入学される方々はおめでとうございます。

こんなことを僕は雨が窓を叩く音をききながら、コーヒーを飲みつつ書いているのですが、
コーヒーって何でこんなに色んな人々に愛されているのでしょう。

深いコクと香りが美味しいですよね。
僕も毎朝飲むことを欠かせません。

さて、今でこそ美味しいコーヒーですが初めて飲んだときは苦かったのではないでしょうか。
そもそもコーヒーを楽しむのは単に美味しいだけではなく、眠気覚ましみたいな意味合いも強いですよね。
コーヒーの「苦み」とはどこからきてるのでしょうか。
また、コーヒーの覚醒作用とはどのような作用機序なのでしょうか。

コーヒーの「苦み」とは


コーヒーの味についてすごく詳しく書かれたサイトがあったので載せておきます。

百珈苑
https://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/physiology/coffeetaste

このサイトによると、苦みへの寄与の度合いが強いのはクロロゲン酸分解物!
キナ酸とコーヒー酸が結合してできたクロロゲン酸が、分解することによって生まれるそうです。
焙煎によって生成され、深入りで分解されるそうです。

その次に寄与が大きいのは褐色色素群!
コーヒーの茶色っぽい色の正体でしょうか。糖類とクロロゲン酸、アミノ酸の混合加熱で生まれるそうです。

カフェインによる苦みは中程度で、苦みの約10%ほどであるそうです。

カフェインの「作用機序」とは


カフェインはアデノシン受容体に拮抗することで覚醒作用を示すそうです。
アデノシン受容体はA1,A2Aなどの種類があり、
それぞれ心筋弛緩、心拍減少、腎輸入細管の収縮や、血管拡張、腎輸出細動脈弛緩があるので、受容体を阻害することでこれらとは逆の効果がおきます。

まとめると、
心拍の上昇・・・A1
利尿作用(腎血流量の増加)・・・A1
頭痛の改善(脳血管収縮)・・・A2A
覚醒(ドパミン作用)・・・A2A
気管支拡張作用・・・PDE阻害
であるそうです(出典:http://kanri.nkdesk.com/touyaku/touyaku9.2.php)


コーヒーについて調べてくうちに色々まだ調べたりないことがありました('ω')
まだまだ興味があるので気が向いたら記事を書こうと思います笑

読んでくれてありがとうございました!

しおん

理系を身近に感じられるような記事をめざしてます!よろしくお願いします。(`・ω・´)

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