大学生の家はどっちがいいのか?!一人暮らし VS 実家暮らし

2015-01-28

よっしー

理系コミュニティ理系+ アンケート調査チームです。
201311月、秋の大調査と称してアンケート調査を行ったのを覚えているでしょうか。
理系学生の皆様に、普段の学生生活や将来、さらには恋についてなど、様々な質問に答えて頂きました。
早くも1年が経ってしまいましたが、117の方にご回答いただいたデータから判明した理系学生の生態を紹介していこうと思います。

今回はアンテナ大好きよっしーによる、理系学生の住家についてのお話です。

 
こんにちは、よっしーです。今日は星の話ではなく、大学生の一人暮らしについてお話しますね。
進路選択のとき、大学のランクや学べる分野、学費などと共に大事な要因となるのが「実家からの通学圏内か否か」ではないでしょうか。いくら理系学生が研究室の住人だとしても、安心して趣味に没頭できたり警備できたり(?)する場所も必要ですよね。
そのため!理系学生のみなさまに聞きました!
「あなたの生活環境を教えてください。」

それではさっそく今回の結果をどん!

結果グラフ

こんな感じです。

自宅暮らし + 一人暮らし で9割が占められているようですが、寮生活や友人と共同の生活をしている人もいるようです。
ここでは、メジャーな自宅暮らしと一人暮らしについて考えていきましょう。

実はこのグラフ、日本全国どこでも正しいかと言われるとそうでもありません。
アンケートを知り合いからばら撒いていった結果、関東圏の方の回答が多くなってしまったようです。
関東圏では電車の本数も多く、キャンパスも駅の近くにあるため、上記のように自宅から通う人が多くなるようです。

地方大学では、キャンパスが広いけど僻地にあったり、バスの本数が少なかったり、交通の便がよくないところもしばしば。大学付近にアパートを借りて一人暮らしをする人が多いのではないでしょうか。

ちなみに、自宅暮らしと一人暮らしの割合を男女別に見るとどうなるのか…。どん!

男女別

見てください。この圧倒的な男女差。こんなんだから家事のできない女性が増えr(略)

女の子だから一人暮らしをさせるのが不安とか、金銭的事情で一人暮らし出来ないとか、理由は様々だと思いますが、ここまではっきり男女差が出るとは思いませんでした。

 

そもそも、一人暮らし・自宅暮らしってそれぞれどんな利点があるのでしょうか。

・一人暮らしの利点その1
「時間が自由」
深夜に帰宅しても、早朝から出かけても、一人暮らしなら迷惑をかける人は誰もいません。それゆえ堕落していく大学生もちらほらいますが…

 

・一人暮らしの利点その2
「好きなところに住める」
金銭的にある程度制約がありますが、住む場所は自分の好みで決められます。
学校に近いところがいいとか、スーパーに近いところがいいとか、駅に近いところがいいとか、静かなところ賑やかなところ美味しいお店が近くにあるところ等々。部屋選びも一人暮らしの醍醐味です。

 

・一人暮らしの利点その3
「研究生活に没頭できる」
卒業研究などで実験をしていると、微生物を数時間おきに観察したり、試料の様子を記録したり、深夜まで実験をしたり…。そんな理系学生も珍しくありません。自宅暮らしで終電を気にしないといけないと、研究生活にも支障がでる人が多いとか。何より、早朝深夜の通学帰宅が辛いらしい。朝の弱い私は学校から自転車3分です。

アンケートでは、通学にかかる時間も聞いています。

通学時間

みてください。この圧倒的な山の違い。一人暮らしをしているのに通学に2時間以上かかるのは少々謎ですが、これだけ通学時間に差があれば二度寝も課題もやりたい放題な気がします。

 

 

さて、こんなに一人暮らしの利点があるのに…。自宅暮らしを選択する人もいるのは事実。こちらにも捨てがたい利点があるようです。

 

・自宅暮らしの利点その1
「家事に追われずに済む」
一人暮らしをはじめると直面するのが家事の多さ。
掃除に洗濯に料理に…と慣れないうちは時間もかかる大仕事です。
自宅にいれば、全てから解放されることは無理でも全てを一人に任せられることは少ないはず。どうしても家事をしたくない、本当に自信ないって人は、自宅暮らしを選ばざるをえないのでしょうね。

 

・自宅暮らしの利点その2
「さみしくない」
一人暮らしを始めて数日は、寂しさのあまり毎日電話をしていたものです。
自宅暮らしであれば、そんな寂しさとは無縁の生活をできるはず。毎日会えるし。
風邪をひいても怪我をしても、支えてくれる人がいるだけで安心できるものです。

 

・自宅暮らしの利点その3
「お金がかからない」
いざ一人暮らしを始めようとするときに障害になるのはお金だと思います。
家賃に食費、光熱費に消耗品など、毎月にかかるお金はかなりの額になります。
それに対して自宅暮らしならば、かかるのは通学費くらい。都内へ新幹線通学している人もいるように、こちらのほうが安く済むそうです。

これから一人暮らしの準備をするんだっていう高校生も多いと思うので、考えるべき費用を簡単にあげていくと
・家賃(借りるときは敷金礼金などもかなりの額に)
・家具家電(冷蔵庫洗濯機掃除機炊飯器電子レンジ湯沸しケトル程度をそろえると10万弱、あとはベッドとかタンスとか棚とか…)
・生活日用品(タオルや洗剤お布団にハンガー、調味料にごみ袋などなど…簡単に数万円は飛んでいきます)
ほかにも自転車やふだん着る服など、いざ大学生活をはじめると足りないものだらけ。
お金は大事ですね。

 

長々と書いてきましたが、自宅暮らしも一人暮らしも一長一短。こちらが絶対いい!なんて言えません。でも大学4年間あれば、生活の変化も様々あるようで。最初は自宅から通学を頑張っていたけど2年目から一人暮らしを始めました!とか、お金をためて免許を取るために一人暮らしをやめました!なんて人も存在しているそうです。

最初に決めたら変更できないわけではありません。いろいろな人の意見を聞いて、自分で決断できるといいですね。

身近に聞ける先輩いないんだよなって人も、理系大学生の生の声がきける「りけたま」というサイトがあるんだとか。ぜひご活用ください!

理系進路応援サイト りけいのたまご

理系の方向けの情報を発信している理系+メルマガも情報源としていかがでしょうか

配信登録はこちら

よっしー

宇宙大好き!アンテナ大好き!

カテゴリ一覧

さらに読みたい記事

一覧へ

Follow us

理系+では、理系分野に興味がある人に向けて様々な情報を日々発信しています。

最新情報はSNSアカウント又はメルマガにて受け取ることが出来ます。