データマイニングとは?

2016-12-09

しおん


こんにちは(*´▽`*)
今日は「データマイニング」という言葉について解説しようと思います。

データマイニングとは聞きなれない言葉ですが、現代のamazonや広告サービスなどで大活躍しています。
なくては欠かせない技術であり、日常の中のいたるところに気づかないうちに利用されているのです(`・ω・´)

では、そんなデータマイニングとは、一体何なのでしょうか。

・1990年代あったデータマイニングの伝説


「おむつ」と「ビール」が何故かセットでよく売れるという話をご存知でしょうか。
これは1992年12月23日の「ウォールストリートジャーナル」に掲載された「Supercomputer Manage Holiday Stock」という記事が発端であり[1]、データマイニングという言葉を広めた嚆矢となりました。

このように一見関係ないと思われる「おむつ」と「ビール」、そんな二つの隠れた関係まで大量の企業データの解析によって見つけ出してしまうことがデータマイニングです。

さらに分析をするめると、こんな推測を立てることができました。

「米国の大手スーパーマーケット・チェーンで販売データを分析した結果、顧客はおむつとビールを一緒に買う傾向があることが分かった。調査の結果、子供のいる家庭では母親はかさばる紙おむつを買うように父親に頼み、店に来た父親はついでに缶ビールを購入していた。そこでこの2つを並べて陳列したところ、売り上げが上昇した」[2]

データを解析することでこんなことが分かるのなら、まさに夢のような話ですね(*´▽`*)
こんなわけで、この話はデータマイニングの意義を説明してくれる優れた伝説としてしばしば語られるのでした。

・データマイニングの実用例

データマイニングは、たとえばamazonにおいてよく運用されています。

ズバリ、購買履歴と検索履歴から顧客がどんな人間なのを推定し、最適な商品をおすすめするシステムです。

たとえばある人が冬物のコートを買ったとしましょう。
その色が黒かったら同じような色の服をおすすめしたり、また同じブランドの服をすすめたりできます。

さらに、同じコートを買った人の購買履歴から好みを推測することで、コート以外の服の好みの傾向にも結びつけることができます。

またケータイを買ったら画面の保護シート、防護ケースなど、関連する商品を並べることもできます。
この話は同様にして広告にも結び付けることができます。

このようにデータマイニングとITは切って切れない関係なのです\(^o^)/


短いですが、今日はこれで。
読んでくれてありがとうございました!


参考・引用文献
[1]参考:http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0504/18/news086.html
[2]引用:http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0504/18/news086.html 

画像:https://goo.gl/zMwfSe

しおん

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